【退職の手前まではノーリスク】教員が副業を拡大する方法

ツイッターにこのような発言が書いてあります。

誰もが「あーいいな」と思います。

ただ、教員を退職するとなると・・・ためらいがある人こそ、この記事を読んでほしい。

この記事では、公立教員が副業を始め、副業を拡大し教員を退職する手前までのおすすめの流れを紹介します。

教員をやめるために、時間を作る。

教員の現状は人手不足。

普通に教員生活を送っているだけでは時間はできない。時間ができないと、教員を退職する道筋だって考えられるはずがありません。

時間を作るために方法を紹介します。

①年休・特別休暇を使う。

教員の年休消化率は40日中、12日未満です。年休を取ることで自分自身と向き合う時間ができるだけではなく、自分を磨いたりすることもできます。

年休は1年で40日しかありませんが、教員には特別休暇という制度もあります。

その自由な時間で今後の人生について考えるきっかけにしたり、家族との時間などにあててほしいと思います。

②病休・休職に入る。

年休や特別休暇を使っても時間が足りない。体の調子がおかしいという場合、病休に入るという選択肢もあります。

意外と知られていないことは、病休のときの給料です。最初の半年は満額支給されます。それ以降は徐々に減っていきますが、自分と向き合うためには十分な時間だと思います。

③定期試験作成を代行する。

教員をやめるために副業を始める

徐々に安定を減らして、売り上げを増やすためには、副業が欠かせません。

「いきなり副業はハードルが高い」と思われている方は、ポイ活やメルカリから始めてみるのはどうでしょうか？稼ぐ経験をしてから、副業にチャレンジしてみましょう！

私の副業実績は月15万

私立教員の副業実績

7月 36,162円
8月 334,132円
9月 174,830円
10月 204,260円
11月 148,700円
12月 191,233円

副業のメリット
①半年で100万円
②教材作成やテストの作成なので本業にも生かされる。
③本業やめても何とかなると気持ちが楽になる。#副業

— こんた@副業15万の中学教員 (@fukugyo_teacher) January 3, 2023

副業始めて初月から売上が出ています！！

教材作成、Webライティング、ココナラで月15万円を安定的に稼げています。

教員におすすめの副業

副業というとリベ大のYouTubeが有名です。

教員が真っ先にやった方がいい副業は、次の4つです。

この4つの副業をおすすめする理由は、教員としての経験がものすごく生かされるからです。

副業を成長させる。

副業を成長させることで、「退職する」という選択肢も出てきます。

副業成功させるためには、次の２つが大事です。

✅副業の方向性

✅副業にかける時間

いくら努力をしても、方向性が間違っていたら成功するのに時間がかかってしまいます。だからこそ、先を行っている人のアドバイスを聞きましょう。

時間を増やすためには、年休や病休を上手に使いましょう。

教員をやめる段階まで来た

副業が成功すれば、安心して教員をやめることだってできます。

副業がポイントで、副業がリスクと感じている方

副業がバレる事例と処分って知っていますか？

教員おすすめ副業はオンラインのものなので、上記のような心配はないです。

副業どうしようか迷っている方は、ぜひご相談ください！！